【3ヶ月で変わるの?】ピラティスを始めて3ヵ月後に得られる変化と成功の秘訣

こんにちは!Studio I’ll広報部です。

ピラティスって、本当に3ヶ月で効果が出るのかな?毎週通えば、体型や姿勢は変わるって本当かな?

こんな疑問を持ちながら、レッスンを始めようか迷っている方も多いのではないでしょうか。

今回はこのような疑問を解決する記事となっています。

SNSや口コミでは「3ヶ月でお腹がスッキリした!」「姿勢が変わった!」という声をよく見かけますが、実際のところ、3ヶ月という期間でどんな変化が起こるのかを正確に知っている人は意外と少ないかもしれないと思い今回の記事を書こうと思いました。

この記事では、ピラティスを始めて3ヶ月で起こる変化を、以下の視点で分かりやすくお伝えします。

  • ・どんな段階で効果が現れるのか
  • ・どんな頻度で通うと良いのか
  • ・効果を最大化するためのコツ

これからピラティスを始める方や、始めたばかりで続けるか迷っている方のお役に立てれば幸いです。

それではいってみましょう!

※本記事はSTOTT PILATES 資格認定、全米ヨガアライアンス200Hの資格を持ちピラティス界の「アイビーリーグ」とも呼ばれるSTOTT PILATES®認定インストラクターとして、年間1500本以上のセッションを担当するStudio I’llオーナーのKANAが監修しています。

結論:ピラティスは3ヶ月でここまで変わる!

結論から言うと、ピラティスを行えば3ヶ月で“身体の使い方”が変わります。(※成果には個人差あり)

見た目のラインはもちろん、姿勢・呼吸・体の軽さなど、「日常がラクになる感覚」が最も大きな変化です。

週1〜2回ペースで3ヶ月(計12〜20回)続けると、多くの人が次のような効果を実感し始めます。

  • ・姿勢がまっすぐになり、背筋が自然に伸びる
  • ・下腹が引き締まり、ぽっこり感が減る
  • ・肩こり・腰痛・むくみなどの慢性不調が軽くなる
  • ・呼吸が深くなり、ストレスが減る
  • ・体が疲れにくく、軽く動けるようになる

特に3ヶ月という期間は、「筋肉を鍛える」だけでなく“正しい姿勢と呼吸”を脳と身体に再教育する期間です。

これにより、無意識のときでも体幹が働くようになり、「頑張らなくても姿勢が整う」「自然とお腹が引き締まる」状態が定着していきます。

実際、ピラティスの創始者ジョセフ・H・ピラティスはこう語っています。

「10回で違いを感じ、20回で見た目が変わり、30回でカラダのすべてが変わる」

まさに3ヶ月=30回前後のレッスン。

つまりピラティスにおける“変化の区切り”がこの3ヶ月なんですね。

Studio I’llの事例

それではここでStudio I’llでレッスンを受けられている方の中で「ピラティスを始める前」と「始めて3ヶ月後の変化」を見ていきましょう。

事例1

Studio I'll事例1

こちらの方はピラティスを始める前は肩こり、腰痛、ひざの痛みなどでお悩みでしたが3ヶ月で改善が見られました。

事例2

Studio I'll事例1

こちらの方も肩こりや腰痛がひどく、日々の生活でお困りでしたがピラティスを始めることで解消傾向にあります。

事例3

Studio I'll事例1

Studio I’llでは男性の方も気軽にレッスンを受けていただけます。

Before Afterを見て頂ければわかるように姿勢やボディラインが変わっていることがわかるでしょうか。

Studio I’llにお越しになる方の90%以上が運動初心者の方ですが、このように成果を出されている方もおられます。

※一例となりますので成果を必ずしも保証するものではありません

どうして3ヶ月で変わるの?──ピラティスの仕組みと期間の意味

「3ヶ月で身体が変わる」と言われるのは、単なるモチベーションの言葉ではありません。

実は、人の身体が“動き方を覚え、定着させる”までの平均的な期間が、約3ヶ月とされていて、その理由は3つあります。

① 神経と筋肉の再教育に時間がかかるから

ピラティスは「筋トレ」ではなく、「神経×筋肉の再教育」。

つまり、今まで無意識で使っていなかった深層筋(インナーマッスル)を“意識的に使えるようにする”ことが目的です。

最初の1ヶ月は、脳が新しい動きを学習する段階。

「骨盤を立てる」「肩を下げる」「呼吸に合わせて動く」といった細かい意識が、まだぎこちなく感じられます。

2ヶ月目あたりから、動作のコントロールがスムーズになり、体幹の支え方や腹圧のかけ方が無意識でも再現できるようになります。

そして3ヶ月目には、正しい動作パターンが神経に定着し、姿勢や日常動作にまで自然に反映されていくのです。

② 筋肉・姿勢・呼吸の変化が「見た目」に現れるまで約12週間

筋肉は刺激を受けてから数日で一時的な変化を見せますが、姿勢のような“骨格バランスの改善”は、継続的な刺激が必要です。

週2回ペースで約12週間(=3ヶ月)続けることで、以下のような変化が現れます。

  • ・深層筋(腹横筋・骨盤底筋・多裂筋)が安定して働く
  • ・骨盤の傾きが改善され、重心がまっすぐになる
  • ・背骨のS字カーブが整い、猫背・反り腰が軽減する

この段階になると、「姿勢が変わった」「お腹が引き締まって見える」といった“外見の変化”も感じられるようになります。

③ 習慣として身につくのに「約90日」かかるから

心理学的にも、人が新しい行動を習慣化するのに必要な期間は約66〜90日といわれます。
(※英・UCL行動科学研究 2009年)

つまり、ピラティスを3ヶ月続けることは、「自分の身体を整える習慣」を無意識化する時間でもあるのです。

最初の1ヶ月で“動きを知り、2ヶ月目で体が変化を感じ、3ヶ月目でそれを続けるのが自然になる。

この3ステップを経て初めて、ピラティスが「一時的な運動」ではなくライフスタイルの一部として定着する

だからこそ、多くの人が「3ヶ月」で違いを感じ始めるのです。

3ヶ月で結果を出す人が意識している3つのポイント

同じ3ヶ月でも、結果が出る人と出にくい人がいます。

その差を生むのは、ずばり頻度・強度・質の3つです。

これはピラティスに限らず、あらゆる身体づくりの基本。

ただし、ピラティスでは特に“質”のウェイトが大きいのが特徴です。

① 頻度:週1よりも週2〜3回が理想

週1回でも変化は感じられますが、「体の記憶」は3〜4日で薄れてしまいます。

しかし週2〜3回のリズムを保てば、身体が“整う感覚”を途切れさせずに定着させられることが可能です。

「毎日通えない」人も、レッスンのない日は“呼吸だけ”“骨盤を立てて座るだけ”といった小さな実践を続けるだけでOK。

これも立派な“頻度の継続”です。

② 強度:頑張りすぎない負荷設定が最短ルート

ピラティスは筋トレと違い、力を入れすぎるとフォームが崩れます。

むしろ「楽に動けている」ときこそ、正しい筋肉が働いているサイン

3ヶ月の間に少しずつ負荷を上げるのが理想ですが、「呼吸が止まらない範囲」が基本です。

息を止めて腹圧が抜けると、ぽっこりお腹や腰痛の原因にもなります。

ちなみにポッコリお腹の撃退方法についてはこちらの記事で詳しく解説しているのでご覧下さい。

③ 質:レッスン内容よりも「動きの精度」

同じエクササイズでも、1回ごとの集中度・フォームの丁寧さで効果がまるで変わります。

姿勢の軸、骨盤の角度、肩の位置、呼吸の流れなど。

これらを意識できているかどうかで、“効かせるピラティス”か“動くだけピラティス”かが分かれます。

講師にフォームをチェックしてもらいながら、「どこの筋肉を意識すべきか」を理解することで、3ヶ月後の体が確実に変わることでしょう。

よくある質問

Q. ピラティスをやめたら体は戻りますか?

完全にゼロには戻りませんが、使わなくなった筋肉は徐々に衰えます。

ただし、一度“正しい身体の使い方”を覚えた人は、再開すればすぐに取り戻せます。

3ヶ月で築いた「動きの記憶」は、筋力より長持ちします。

Q. 週1回だけでも効果はありますか?

はい。フォームを意識できていれば、週1でも十分変化を感じられます。

ただし、週2回以上の方が効果の“定着”は早い傾向にあります。

Q. 自宅でもできることはありますか?

胸式呼吸、ドローイン、壁立ち姿勢チェックなどがおすすめです。

1日5分でも“姿勢を意識する時間”を持つことが、最大の近道です。

Q. マシンとマット、どちらが3ヶ月で効果的?

初心者や体幹が弱い方にはマシンピラティスがおすすめです。

フォーム補助があり、無理なくインナーマッスルを活性化できますよ。

Studio I’llのお客様の声

ここからはStudio I’llに通われているお客様の声をご紹介します。

お客様が実際にホワイトボードにお客様の声を記載してくれているところ
肩凝りや 腰痛が酷くてマッサージや整体などにも通っていますが、行った後は調子が良くても長続きしないので普段の生活の中で自分でも改善していく必要性を感じていました。
レッスンでは、自分の身体のクセや不調の原因を丁寧に説明して頂けるので、今迄気がつかなかったことに気付き、身体を変えていく事ができるので楽しく続けています。 60代女性
お客様が実際にホワイトボードにお客様の声を記載してくれているところ
気づけば約2年楽しく続けられています!
体が変わっていくのが実感できて、不調も減っています。
これからも頑張ります。 30代女性

まとめ|3ヶ月で“変化の土台”を作ることが成功の第一歩

ピラティスの3ヶ月とは、身体を「作り変える」期間ではなく、
“整える力を身につける”ためのリセット期間です。

  • ・1ヶ月目で身体を「感じる」
  • ・2ヶ月目で動きを「覚える」
  • ・3ヶ月目で姿勢と呼吸が「定着する」

この流れを経て、3ヶ月後には「正しい姿勢で動ける体」に変わります。

体重や見た目の数字よりも、朝の疲れにくさ、腰や肩の軽さ、呼吸の深さといった“感覚の変化”こそが本当の成果と言えるでしょう。

焦らず、比べず、自分のペースで積み重ねていけば、半年後・1年後には「まるで別人のような姿勢」があなたのものになります。

3ヶ月は、ただの通過点。

だけど、その3ヶ月をどう過ごすかで“その先の身体”が決まります。

Studio I’llでは体験レッスンを行っております。

以下のフォームからお気軽にご予約下さい。

この記事の監修者

監修者:山田太郎

KANA

Studio I'llオーナー兼トレーナー

【保有資格】・STOTT PILATES 資格認定・全米ヨガアライアンス200H
ピラティス界の「アイビーリーグ」とも呼ばれるSTOTT PILATES®認定インストラクターとして、年間1500本以上のセッションを担当。
20代から70代まで、幅広い年代のクライアントを担当しそれぞれの身体に合わせたプログラムを提供しています。専門的な知識と豊富な経験に基づき、正しい身体の使い方を丁寧に指導することで、根本から整う身体づくりをサポートします。
安全性と効果を両立したセッションで、理想のコンディションへ導きます。