【専門家監修】マシンピラティスは美容に効果ある?肌・姿勢・フェイスラインが変わる理由を徹底解説

こんにちは、Studio I’ll広報部です。

ピラティスって、美容にも本当に効果があるの?マシンピラティスとマットピラティス、どちらが早く変化を感じられる?

本記事では上記のような疑問を解消します。

美肌・くびれ・姿勢改善など近年「美容目的」でピラティスを始める方が急増。

なかでも、マシンピラティス(リフォーマー)は体の軸を正しく導きながら、インナーマッスルと呼吸を同時に整えられる“美容効率の高いメソッド”として注目を集めていますよね。

では、なぜピラティスが肌やフェイスライン、ボディラインにまで影響するのでしょうか?

その理由は、「循環・配列・内圧」——身体の“内側の3要素”を整えることにあります。

この記事ではピラティスが美容にどのように働きかけるのかを専門的に解説。

さらに、効果を実感するまでの期間や、自宅でできる美容ピラティスのポイントも紹介します。

「見た目を変える」だけでなく、「内側から美しく整う」ための最短ルートを、ここから紐解いていきましょう!

※本記事はSTOTT PILATES 資格認定、全米ヨガアライアンス200Hの資格を持ちピラティス界の「アイビーリーグ」とも呼ばれるSTOTT PILATES®認定インストラクターとして、年間1500本以上のセッションを担当するStudio I’llオーナーのKANAが監修しています。

ピラティスが美容に効く3つの理由

それでは早速ピラティスが美容に聞く理由ですが、大きくは3つあります。

それは「循環(血流・リンパ)×配列(姿勢・骨盤)×内圧(呼吸・体幹)」。

ピラティスはこの3要素を同時に整えられる、数少ないメソッドなのです。

それぞれについて具体的に見ていきましょう。

① 循環を整えて血流とリンパで“肌の土台”を再生

ピラティスの胸式呼吸は、横隔膜と肋間筋を大きく動かすことで酸素の巡りを高めます。

呼吸が深くなると、全身の血流とリンパの流れがスムーズになり、顔のくすみ・むくみ・乾燥の軽減につながります。

特にマシンピラティスでは、動作の軌道が安定するため、呼吸と動きの連動がしやすいのが特徴。

「美肌のための呼吸トレーニング」としても効果的です。

② 配列を整えて姿勢と骨盤が“美ライン”をつくる

美しい姿勢は、美しいフェイスラインと直結しています。

骨盤の中立位をキープしながら背骨を一つひとつ動かすピラティスは、頭の位置・肩のライン・胸郭の高さを自然に整えていきます。

リフォーマーのスプリング抵抗がサポートすることで、猫背や巻き肩なども無理なく修正可能。

結果、首が長く見え、デコルテや鎖骨のラインが際立ちます。

③ 内圧を整えて “お腹の薄さ”を支える体幹システム

腹横筋・横隔膜・骨盤底筋の3つの筋肉が連動して働くと、身体の内圧(=インナーユニット)が安定します。

マシンピラティスでは呼吸とともにこの深層筋を活性化でき、「ぽっこりお腹」が改善しやすくなります。

単なる引き締めではなく、内側から引き上がる体が作られることで、立ち姿や所作まで若々しく変わっていきます。

どのくらいで効果が出る?美容ピラティスの変化タイムライン

ピラティスは「即効性のある運動」ではなく、“身体の使い方を再教育する”メソッド
だからこそ、変化は静かに、でも確実に積み重なっていきます。

Studio I’llでは、多くのお客様が2〜4週間で体の軽さを実感し、3ヶ月で見た目の変化を感じるという傾向があります。

以下は、一般的な体感の目安です。

【2〜4週】まず感じるのは“首・肩の軽さ”とむくみの変化

最初に変わるのは、見た目よりも「感覚」です。呼吸が深くなり、首・肩・背中の余分な力みが抜けることで、血流が促され、顔まわりのくすみやむくみが軽くなっていきます。

また、朝起きたときの疲労感が減り、「姿勢を意識する瞬間」が増える時期です。

【5〜8週】姿勢・ウエストライン・フェイスラインが整い始める

この頃から、周囲に「姿勢が変わったね」と言われる方が増えてきます。

骨盤と背骨の配列が安定し、自然と胸が開き、ウエストの“くびれ感”が出やすくなります。

フェイスラインも、頭の位置が正しくなることでスッキリ。

「引き上がって見える印象」が生まれます。

【9〜12週】見た目の変化が定着。“整った美しさ”へ

約3ヶ月で、身体の内側と外側のバランスが噛み合い始めます。

呼吸と体幹が連動し、姿勢が“無理なく美しい”状態に。

フェイスライン・デコルテ・脚のラインなど、写真でもわかる変化を感じる時期です。

疲れにくくなり、日常の所作にも自然なしなやかさが出てきます。

Studio I’llの事例紹介

ここからは実際にStudio I’llでの事例をご紹介します。。

Studio I'llの事例。
Before & After

こちらの方はBeforeではやや背中が丸まり、肩が前に出て猫背気味でしたが、Afterでは背筋がスッと伸び、頭から腰まで一直線に近い姿勢になっています。

体幹の筋力が高まり、正しい姿勢を保てるようになった印象ですね。

また、下腹のわずかな膨らみが減り、ウエストラインがよりスッキリ。

さらにお尻がキュッと上がり、ヒップラインが高く引き締まっています。下半身の筋肉(特に大臀筋やハムストリングス)が強化され、骨盤の位置も正しくなったことがうかがえます。

Studio I'llの事例。
Before & After

こちらの方もBeforeでは肩が前に出て背中が丸まり、頭もやや前に突き出た猫背姿勢でしたが、Afterでは肩が後ろに引かれ、胸が自然に開いているのと首の位置もまっすぐに近づき、姿勢が整っています。

更にBeforeでは少し骨盤が前傾しており、お腹が軽く前に出ていましたが、Afterでは骨盤が立ち、体幹が引き締まっています。

重心がまっすぐになり、全体的にバランスがよくなりました。

Studio I'llの事例。
Before & After

こちらの方はBeforeでは背中が丸まり、首が前に出て肩が内側に入っていましたが、Afterでは背筋が伸びて、頭から腰まで一直線に近い姿勢になりました。

胸が自然に開き、見た目の印象も明るくなっています。

また、Beforeでは体重が前寄りに感じられますが、Afterでは足裏全体で体を支えているような安定感があります。

姿勢が整うことで、脚への負担が減り、立ち姿が自然で美しくなっています。

このように、Studio I’llでは見た目の変化だけでなく、「身体の使い方そのものを整えることで“根本から美しさを引き出す」ことを目指しています。

姿勢が変わると、血流・呼吸・筋肉バランスが整い、肌のトーンやフェイスラインまで自然に変化。

マシンピラティスの最大の特徴は、スプリング抵抗が正しい軌道を導き、「無理のない正しい姿勢」を身体にインプットできることですがこれにより、筋力の偏りが減り、日常の立ち姿や歩き方までが美しく整っていきます。

Studio I’llのお客様の多くは、「姿勢が良くなって肩こりが減った」「顔のむくみが減って明るく見えるといった変化を、2〜3ヶ月の継続で実感されることが多いです。

ピラティスは一時的なダイエットや美容法ではなく、身体の使い方を整える=長持ちする美しさを育てるメソッド。

Studio I’llでは、ひとりひとりの身体に合わせたプログラムで、無理なく、確実に、内側から変わる美しさをサポートしています。

美容効果を高める!ピラティス実践のポイント

次に実際に美容効果を高めるために意識して取り組むと良いピラティスのポイントをご紹介します。

  • ①呼吸と意識の方向をセットで行う
  • ②「無理をしない」ことが美容の近道
  • ③マシンピラティスを取り入れる

以下で詳しく見ていきましょう

①呼吸と意識の方向をセットで行う

ピラティスの真髄は、単なる動きの繰り返しではなく、呼吸と意識の連動によって“内側から身体をデザインする”ことにあります。

どんなに正しいフォームでも、呼吸が浅いままではインナーマッスルが十分に働かず、美容面での効果も半減してしまうことも。

インナーマッスルを活性化するためには、動作に「目的」と「意識の方向」を持たせることが大切。

特に美容を目的とする場合、顔まわり・デコルテ・お腹など“見た目に直結する部分”を意識しながら呼吸を行うことで、筋肉の使い方が洗練され、リンパや血流がスムーズに巡るようになりますよ。

たとえば、以下のように意識してみましょう。

・息を吸うとき: 肋骨を横に大きく広げ、デコルテを開くイメージで。胸がふわっと持ち上がることで自然と姿勢が整い、鎖骨周りの筋肉やリンパの流れが活性化されます。これにより顔色が明るくなり、首からフェイスラインにかけてのむくみが軽減されやすくなります。

・吐くとき:お腹を薄く保ちながら、フェイスラインを内側から“引き上げる”意識を。このとき、口角をほんの少し上げて吐くと表情筋まで自然に刺激され、頬のたるみ予防にもつながります。

呼吸のリズムに合わせて筋肉を意識することで、姿勢だけでなく顔まわりの印象・肌のハリ・デコルテの美しさまで変化していくでしょう。

②「無理をしない」ことが美容の近道

ピラティスは「頑張りすぎないこと」こそが、美しさを引き出す最大のコツです。

一見すると矛盾しているようですが、実は身体を美しく整えるには「力を抜く勇気」が必要なんですね。

強く動こうとすると、肩や首、太ももなどに余計な力みが入りやすくなりますが、この“無意識の緊張”こそが、筋肉バランスを崩し、血流やリンパの巡りを滞らせる原因。

結果としてむくみや冷え、顔のくすみなど、美容面でマイナスの影響を与えてしまいます。

ピラティスの理想的な動きは、「最小限の力で最大限の効果を出す」こと。

呼吸を止めず、動作の中に“余白”を作ることで、筋肉がしなやかに伸び縮みし、体内の循環がスムーズになりますが、この“余白”こそが、肌ツヤや姿勢に表れる「自然な美しさ」を生み出すんです。

また、無理をしないことで副交感神経が優位になり、心身がリラックス。

ストレスホルモンが減り、肌のターンオーバーやホルモンバランスの安定にもつながります。

つまり、ゆるめる=緩む=整う=美しくなるという流れが、ピラティスの中で自然に起こっていくというわけです。

③マシンピラティスを取り入れる

マシンピラティス(リフォーマー)は、スプリング(バネ)の抵抗を利用して体の動きを“正しい軌道”へ導く、非常に精密なトレーニングです。

マットピラティスが自分の体重のみでコントロールする「自力型」なのに対し、マシンピラティスは“サポートと負荷を同時に与えてくれる”のが最大の特徴。

そのため、初心者でも安全に深層筋を働かせながら、体の軸を整えやすくなります。

また、マシンピラティスでは身体の癖や左右差を細かく修正できるため、肩こり・腰痛・骨盤の歪みといった不調を改善しながら、ボディラインを整えることができるため、特に女性に多い「反り腰」「巻き肩」「下腹ぽっこり」などの姿勢不良を、無理なくリセットできるのも大きなメリットです。

さらに、マシンピラティスの呼吸リズムは横隔膜を大きく動かし、酸素の巡りと代謝を高めることで「内側から輝く肌」をサポート。

セッション後には血色が良くなり、顔まわりのむくみが取れてスッキリとした印象に。

まさに、エステのような即効性と、トレーニングの持続性を兼ね備えた美容メソッドです。

お客様の声を頂きました

お客様の声の画像
頸椎ヘルニアになり、ピラティススタジオを探していました。
I’llさんはマンツーマンでその日の体の状態に合わせたものを考えてくれます。
他のスタジオにも体験に行きましたが、ここが一番安心してうけることができました。
通い始めてから、ピラティスで首を痛めたことなく、首の調子が良いです!
なにより、先生が素敵で楽しく、運動経験のない私でも通い始めて半年が経ちました。これからも通い続けたいです。
 いつもありがとうございます。
20代女性
お客様の声の画像
通い初めて半年!”体の使い方”を知ることができます。
肩甲骨、やわらかくするぞー!!!
みなさんも始めましょう!
20代女性

すべてのお客様の声はこちらから。

まとめ:ピラティスは「内側から美しくなる」最強の美容メソッド

いかがでしたでしょうか。

ピラティスは、筋肉を鍛えるだけでなく 「血流」「姿勢」「呼吸」 といった“身体の内側の3要素”を整えることで、美容に深くアプローチできるメソッドです。

マシンピラティスでは、スプリング抵抗が正しい姿勢と動作を導き、初心者でも安全にインナーマッスルを活性化できます。

その結果、肌の血色が良くなり、フェイスラインやウエストラインが引き締まり、立ち姿が美しく整う といった変化を実感しやすいのが特徴です。

Studio I’llでは、ひとりひとりの身体の状態に合わせたプログラムを通して、無理なく・確実に・内側から変わる美しさをサポートしています。

是非一度体験レッスンにお越しください。

この記事の監修者

監修者:山田太郎

KANA

Studio I'llオーナー兼トレーナー

【保有資格】・STOTT PILATES 資格認定・全米ヨガアライアンス200H
ピラティス界の「アイビーリーグ」とも呼ばれるSTOTT PILATES®認定インストラクターとして、年間1500本以上のセッションを担当。
20代から70代まで、幅広い年代のクライアントを担当しそれぞれの身体に合わせたプログラムを提供しています。専門的な知識と豊富な経験に基づき、正しい身体の使い方を丁寧に指導することで、根本から整う身体づくりをサポートします。
安全性と効果を両立したセッションで、理想のコンディションへ導きます。