南森町で腰痛に悩んでいる方へ|繰り返す腰痛の本当の原因と、根本から変わるための考え方

こんにちは!Studio I’ll広報部です。

最近寒さが落ちついてやっと暖かくなってきましたね!

私は寒いのが苦手なので春が待ち遠しいです(笑)

さて、この記事を読んでいるあなたは南森町・扇町エリアで生活・お仕事をされていて、こんなお悩みをお持ちではないでしょうか。

  • ・整体やマッサージに通っているけど、しばらく経つとまた腰が痛くなる
  • ・デスクワーク後や長時間の立ち仕事で、腰がだるく重く感じる
  • ・湿布や痛み止めでその場しのぎを繰り返している
  • ・「腰痛は年のせいだから仕方ない」と諦めかけている

実は、こうした「繰り返す腰痛」には、多くの場合に共通した原因があることをご存知ですか?

一時的な痛みの緩和ではなく、なぜ腰痛が起きているのかという根本を理解することが、改善への第一歩になります。

この記事では、腰痛に悩む方に向けて、腰痛の種類・原因・なぜ繰り返してしまうのか、そして本質的な改善のアプローチについて詳しく解説します。

腰痛でお悩みの方は是非ご覧ください。

目次

腰痛の種類を知ることが、改善への近道

腰痛といっても、その原因や状態はさまざまです。まずは大きく2つに分類して理解しましょう。

① 急性腰痛(ぎっくり腰など)

まずは急性腰痛、いわゆる「ぎっくり腰」です。

重いものを持った瞬間、くしゃみをした瞬間など、突然強い痛みが走るタイプですね。

「ぎっくり腰」はこの急性腰痛の総称で、腰の筋肉や靭帯の損傷が主な原因とされています。

椎間板ヘルニアがきっかけとなる場合もあり、その場合は足のしびれや痛みを伴うことも・・・。

急性期は炎症が起きているため、まずは安静を保ち、必要に応じて整形外科や整骨院での診察を優先してください。

② 慢性腰痛(非特異的腰痛)

日本で腰痛に悩む方の多くが該当するのがこのタイプです。

慢性腰痛のうち、明確な組織の損傷や病変が見つからないものを「非特異的腰痛」と呼び、全腰痛患者の約85%を占めるとも言われています。

「なんとなくいつも重い」「座っていると痛くなる」「朝起きたときに腰がこわばる」

といった状態がこれにあたります。この非特異的腰痛こそが、整体に通っても繰り返してしまう腰痛の正体である場合がほとんどです。

なぜ腰痛は繰り返してしまうのか?

マッサージや整体に通った翌日は楽になる。でも数日後にはまた同じ状態に戻ってしまう。

こんな経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

なぜ、こうした「戻り」が起きてしまうのか見ていきましょう。

痛みの場所と原因が違う場合がある

慢性的な腰痛の多くは、腰そのものが悪いのではなく、身体全体のバランスの崩れが腰に集中して現れている状態です。

例えば、腹部や背面のインナーマッスル(深層筋)が弱くなると、本来それらが担うべき体幹の安定を、腰の表層筋肉が無理をして補おうとします。

その結果、腰の筋肉が慢性的に緊張し続け、痛みやだるさとなって現れる。

また、股関節の柔軟性が低下していると、腰椎(腰の骨)に過剰な負担がかかります。

足の疲れが腰に出る、というのもこのメカニズムによるものです。

姿勢の「クセ」が残ったまま

整体では骨格を一時的に整えることができますが、日常の姿勢や身体の使い方のクセが変わらない限り、身体はすぐに元の状態に戻ってしまいます

例えば、長年の反り腰、猫背、骨盤の前傾・後傾といった姿勢は、毎日の立ち方・座り方・歩き方の積み重ねによって形成されています。

これらの「動作のクセ」そのものを修正しなければ、どれだけ手技で整えても、繰り返し同じ場所に負担がかかり続けます。

腰を「守る筋肉」が機能していない

腰痛の改善において、特に重要とされているのがインナーマッスル(体幹の深層筋)の機能です。

腹横筋、多裂筋、腸腰筋、横隔膜、骨盤底筋群、これらが協調して働くことで、脊椎(背骨)は適切に安定します。しかし、デスクワーク中心の生活や運動不足、出産後の身体の変化などによって、これらのインナーマッスルは機能が低下しやすくなります。

インナーマッスルが働かないと、アウターマッスル(表層の大きな筋肉)ばかりが酷使され、筋肉の疲労や硬直が起こり、最終的に腰への過剰な負担につながります。

慢性腰痛と「姿勢」の深い関係

南森町エリアにはオフィスビルも多く、長時間のデスクワークをされている方が多くいらっしゃいます。

デスクワーク中に無意識に取っている姿勢が、腰痛を引き起こす大きな要因となっていることがあるのです。

具体的に見ていきましょう。

反り腰

デスクワーク中は骨盤が前に傾く「反り腰」になりやすい姿勢です。

腰椎の前弯(前への湾曲)が強くなることで、腰椎への圧迫が増し、周辺の筋肉・神経に慢性的な負担をかけます。

南森町エリアの整体院でも「反り腰矯正」を主な施術メニューに置いているところが多いのは、それだけこのタイプの腰痛が多いことを示しています。

猫背・骨盤後傾

一方、長時間椅子に座ることで骨盤が後ろに傾く「骨盤後傾・猫背」になるケースも多くあります。

この状態では腰椎が逆に後弯し、腰の筋肉が伸びたまま力を入れ続けることになり、疲弊しやすくなる傾向があるんですね。

左右の歪み

利き手で作業することが多かったり、足を組む習慣があったりすると、骨盤が左右にねじれるように傾きやすくなります。

この状態では、腰の左右どちらかに負担が偏り、それが腰痛や坐骨神経痛につながることもあるでしょう。

腰痛を根本から改善するために必要なこと

では、繰り返す腰痛から本当に脱出するためには、何が必要なのでしょうか。

専門家の間では、慢性腰痛の改善において「運動療法」の重要性が近年ますます高まっています。

ただし、「腰に効く筋トレをする」というよりも、より重要なのは「正しい身体の使い方を取り戻す」ことです。

身体の使い方を変えるという視点

腰痛が繰り返される根本には、多くの場合「使いすぎている筋肉」と「使えていない筋肉」のアンバランスがあります。

痛みが出ている場所だけにアプローチするのではなく、なぜそこに負担が集中しているのかその上流にある問題を見つけて修正することが重要なのです。

具体的には以下のようなアプローチが有効とされています。

  • ・インナーマッスルの再活性化:体幹の深層筋が本来の機能を取り戻すことで、腰椎への過剰な負担が軽減される
  • ・呼吸の改善:呼吸と体幹の安定は密接につながっており、正しい呼吸パターンを身につけることが姿勢の維持にも直結する
  • ・動作パターンの修正:立つ・座る・歩くといった日常動作の中に潜むクセを意識化し、修正することで再発を防ぐ
  • ・柔軟性と可動域の確保:股関節や胸椎の柔軟性を高めることで、腰への負担を全身に分散できる

ピラティスが慢性腰痛に有効とされる理由

こうした「身体の使い方を根本から変える」というアプローチとして、近年注目されているのがピラティスです。

ピラティスはもともと、第一次世界大戦中に負傷した兵士のリハビリを目的として開発されたエクササイズ。

そのため、単純に「筋肉を鍛える」というより、本来あるべき身体の使い方を取り戻すことを目的としており、慢性的な痛みを抱えた方にも適した内容が多く含まれています。

体幹(コア)の安定化

ピラティスでは、呼吸と連動させながら深層筋(インナーマッスル)を働かせる動きを丁寧に積み上げていきます。

その結果、腰を守る筋肉群が再活性化することで腰椎にかかる余分な負担が軽減されやすくなる効果があるのです。

姿勢保持力の向上

ピラティスのエクササイズは、「正しい姿勢を無意識に維持できる身体をつくること」を目標の一つとしています。

整体などで一時的に整えた骨格を、日常的に維持できる筋力・感覚を養うことができますよ。

動きのクセを変える

ピラティスは、左右差や前後差を細かく調整しながら進められるため、長年かけて染みついた動作パターンそのものを変えることができます。

「腰が楽になった」「立ちっぱなしでも疲れにくくなった」という変化は、こうした身体の使い方が変わった結果として後からついてくるものです。

ピラティスが向かないケースもある

ただし、ピラティスがすべての腰痛に万能なわけではありません。

現在も強い痛みや炎症がある場合、しびれが出ている場合、骨折・ヘルニア急性期で安静指示が出ている場合などは、まず医療機関での診察を優先してください

ピラティスは「動いて整える」エクササイズであるため、急性期には適しません。

南森町エリアで腰痛改善を目指す場合の選択肢

南森町・扇町周辺には、整骨院・整体院・鍼灸院・ピラティス系スタジオなど、腰痛に対応するさまざまな施設があります。

それぞれの特性を理解した上で、自分の腰痛の状態に合った選択をすることが大切です。

アプローチ向いている状態特徴
整形外科・整骨院急性期・炎症・強いしびれ医療的診断・投薬・物理療法
整体・鍼灸院痛みの緩和・即効性を求める手技による一時的な改善
ピラティス(パーソナル)繰り返す腰痛・姿勢改善身体の使い方を根本から変える

特に「整体に行くと楽になるが、すぐ戻ってしまう」「同じ場所を何度も繰り返して痛めている」という方は、身体の使い方そのものを変えるアプローチを検討してみてください。

南森町でパーソナルピラティスを体験するなら

南森町駅から徒歩5分の場所に位置するStudio I’llは、完全プライベート空間でのパーソナルレッスンを提供しているピラティス専門スタジオです。

20代〜70代の幅広い年齢層が通っており、運動初心者の方が90%以上を占めていることからも、「運動が苦手」「長年体を動かしていない」という方でも安心して始められます。

初回体験レッスンでは、いきなりエクササイズを行うのではなく、立ち姿勢・座り姿勢・呼吸の入り方・動きのクセなどを丁寧にチェックした上で、その方の身体の状態に合ったアプローチを提案してくれます。

「自分にピラティスが合っているかどうか」を確かめるだけの目的での体験参加も歓迎されています。

お客様からの声

こちらでは実際にGoogleの口コミに書いていただいたお客様からの声をご紹介します♪

弊スタジオは2026年2月現在、Google口コミで52件で全て5つの評価を頂いています。

皆様いつも口コミのご投稿本当にありがとうございます!

Google口コミで52件中全て5を頂いている画像

通い始めて2年程になります。
姿勢の悪さや骨盤の歪み、O脚が酷かったので、始めは正しい身体の使い方に違和感を覚えながらやっていましたが、回数を重ねるごとに身体の調子が良くなっていくのを実感しました。

私のO脚はしぶといのでまだまだですが、かなり改善されて見た目も綺麗になってきました。
最近は上半身の姿勢矯正もやっていて、前のめりだった頭の位置もだいぶマシになってきました。
継続していると、昔の歩く時の身体の重怠さや足の痛みをあまり感じなくなっているのを日々感じます。
なにより、先生とのお話がいつも楽しくて、それを楽しみに通っているのもあり、継続できていると思います。

自分の身体のクセを直していくのは時間がかかりますが、日々健康に楽しく過ごしたいので今後も続けていきたいです。

引用元:Google Map

通い始めて約3ヶ月が経ちました。
目に見えて分かるほど姿勢が変化し、このまま頑張って通いたいと思います。

引用元:Google Map

繰り返す腰痛から脱出するために

慢性的な腰痛の多くは「非特異的腰痛」であり、身体全体のバランスの崩れが腰に集中して現れている状態です。

そして整体・マッサージで「戻ってしまう」のは、姿勢や動作パターンのクセが変わっていないからなので、根本的な改善には、インナーマッスルの再活性化・姿勢保持力の向上・動作パターンの修正が重要と言えます。

Studio I’llでは体験レッスンも行っていますので、「自分に合うかどうか確かめたい」という方も、気軽にお越しください♪

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この記事の監修者

監修者:山田太郎

KANA

Studio I'llオーナー兼トレーナー

【保有資格】・STOTT PILATES 資格認定・全米ヨガアライアンス200H
ピラティス界の「アイビーリーグ」とも呼ばれるSTOTT PILATES®認定インストラクターとして、年間1500本以上のセッションを担当。
20代から70代まで、幅広い年代のクライアントを担当しそれぞれの身体に合わせたプログラムを提供しています。専門的な知識と豊富な経験に基づき、正しい身体の使い方を丁寧に指導することで、根本から整う身体づくりをサポートします。
安全性と効果を両立したセッションで、理想のコンディションへ導きます。