整体とピラティスの違いは?どちらを選ぶべき?プロが教える最適な選び方と併用効果
こんにちは!Studio I’ll広報部です。
「肩こりや腰痛を改善したいけど、整体とピラティス、どちらに通えばいいの?」
こんな疑問をお持ちではありませんか?
整体もピラティスも、身体の不調改善や姿勢矯正に効果的ですが、実はそれぞれ目的やアプローチが大きく異なります。
この記事では整体とピラティスの違い、それぞれのメリット・デメリット、そして最も効果的な活用方法を詳しく解説しますので是非ご覧ください。
目次
この記事の監修者
KANA
Studio I’llオーナー兼トレーナー
【保有資格】
•STOTTO PILATES®︎認定インストラクター
•全米ヨガアライアンス200h
•AAJ 2級
ピラティス界の「アイビーリーグ」とも呼ばれるSTOTT PILATES®認定インストラクターとして、年間1500本以上のセッションを担当。
20代から70代まで、幅広い年代のクライアントを担当しそれぞれの身体に合わせたプログラムを提供しています。
整体とピラティスの根本的な違い
では具体的に整体とピラティスの「根本的な違い」について見ていきましょう。
整体とは
整体は、施術者が手技によって筋肉や骨格、関節を調整し、身体の歪みやバランスを整える施術法です。
整体の特徴
- ・施術者に身体を「整えてもらう」受動的なケア
- ・即効性があり、施術後すぐに身体が軽くなる
- ・急性の痛みや凝り固まった筋肉の緊張をほぐすのに効果的
- ・1回の施術時間は30〜60分程度
上記のように整体は即効性があることが特徴でして、今すぐに感じている不調を和らげたい時に最適です。
マッサージのように、その場で身体が楽になる点が大きな魅力と言えますね。
ピラティスとは
一方、ピラティスは、専用マシンやマットを使ったエクササイズを通じて、自分自身の筋力や身体のコントロール力を高めるメソッドです。
ピラティスの特徴
- ・自分の筋肉を使って身体を「整えていく」能動的なトレーニング
- ・インナーマッスル(体幹深層筋)を鍛え、正しい姿勢を支える土台を作る
- ・肩甲骨周りの可動域を広げ、根本的な姿勢改善を実現
- ・効果は徐々に現れるが、継続することで再発しにくい身体になる
ピラティスは、元々リハビリテーションのために開発されたメソッドです。
そのため、痛みの根本原因にアプローチし、「元に戻らない身体づくり」を目指します。
【重要】整えてもらうか、整える力をつけるかの違い
整体とピラティスの最大の違いは、「受動的か能動的か」という点です。
整体は他人に整えてもらう → 筋肉や脳は使わない
ピラティスは自分で整える → 筋肉や脳を積極的に使う
この違いが、効果の持続性に大きく影響します。
整体とピラティス、それぞれこんな人におすすめ
それでは次に整体とピラティスがどんな人におすすめかを見ていきましょう。
整体がおすすめな人
まず整体がおすすめな人は以下となります。
- ・今すぐ痛みを和らげたい
- ・急性の肩こりや腰痛がつらい
- ・筋肉が凝り固まって動きにくい
- ・リラックスしながら身体をほぐしたい
- ・運動が苦手、または時間がない
整体はこれらの即効性を求める方や、急な痛みに対処したい方に最適です。
施術後すぐに身体が軽くなり、可動域が広がる感覚を実感できるでしょう。
ピラティスがおすすめな人
次にピラティスやおすすめな人を見ていきましょう。
- ・慢性的な肩こり・腰痛を根本から改善したい
- ・マッサージや整体に通っても数日で戻ってしまう
- ・猫背・巻き肩・ストレートネックを直したい
- ・姿勢を美しく保ちたい
- ・再発しない、健康な身体を長期的に作りたい
- ・運動習慣を身につけたい
ピラティスは、根本的な改善と予防を重視する方に最適です。
自分自身の筋力で正しい姿勢を維持できるようになるため、不調が戻りにくくなります。
このように、今すぐ痛みを取り除きたい方や楽になりたい方は整体、中長期的に自分の体を改善したい方にはピラティスがおすすめと言えますね。
なぜ整体だけでは不調が戻ってしまうのか?

「整体に通っても、数日経つとまた肩が凝る…」
こんな経験はありませんか?
これは、整体が症状を一時的に緩和するアプローチだからですね。
整体の限界筋力不足と姿勢の癖は改善されない
整体で骨格や筋肉を整えても、それを支える筋力(特にインナーマッスル)が弱ければ、日常生活の中ですぐに元の歪んだ状態に戻ってしまいます。
また、長年の姿勢の癖(猫背、巻き肩など)や身体の使い方の癖は、整体だけでは改善されません。
これは脳と筋肉が「間違った姿勢」を正しいと記憶しているためです。
ピラティスが根本改善できる理由
ピラティスでは、以下の3つのアプローチで根本原因を解決します
1. インナーマッスルの強化
体幹深層筋を鍛えることで、正しい姿勢を支える土台を作ります。整体で整えた骨格を、自分の筋力で維持できるようになります。
2. 正しい身体の使い方の再学習
脳と筋肉に「正しい姿勢」「正しい動き方」を学習させることで、日常生活でも自然と良い姿勢が保てるようになります。
3. 肩甲骨周りの可動域改善
肩こりの大きな原因である肩甲骨の動きを改善。肩甲骨がスムーズに動けば、血流が良くなり、こりにくい肩が実現します。
【最強の組み合わせ】整体とピラティスの併用がもたらす相乗効果

実は、整体とピラティスは対立する選択肢ではなく、併用することで最大の効果を発揮します。
併用のメリット1:即効性と持続性の両立
- 整体:筋肉の緊張をほぐし、関節の可動域を広げる(即効性)
- ピラティス:インナーマッスルを鍛え、正しい姿勢を維持する力をつける(持続性)
整体で身体を整えた後、ピラティスで筋力をつけることで、「楽になった状態」を長くキープできます。
併用のメリット2:効果の最大化
整体で筋肉がほぐれ、関節の可動域が広がった状態でピラティスを行うと、より効果的にエクササイズができます。
また、ピラティスで体幹が安定すると、整体の施術効果も長持ちするでしょう。
併用のメリット3:痛みの予防と再発防止
整体だけでは時間が経つと元の状態に戻りやすいですが、ピラティスを併用することで、正しい姿勢をキープしやすくなり、痛みの予防と再発防止につながります。
併用する場合のベストな順番
基本的には「整体 → ピラティス」の順番がおすすめです。
- 整体で筋肉の緊張をほぐし、骨格を整える
- 身体が動きやすい状態でピラティスを行う
- ピラティスで鍛えた筋力で、整った状態をキープ
ただし、同じ日に両方行う場合は、運動後3時間以上空けてから整体を受けるようにしましょう。
【結論】慢性的な不調には整体よりもピラティスが効果的
整体とピラティス、どちらを選ぶべきか迷ったら、あなたの目的で判断しましょう。
- ・今すぐの痛みを和らげたい → 整体
- ・根本から改善し、再発を防ぎたい → ピラティス
- ・最短で理想の身体を手に入れたい → 整体とピラティスの併用
特に、慢性的な肩こりや腰痛、姿勢の悩みを抱えている方には、整体だけでなくピラティスでの根本改善が必要です。
Studio I’llでは、整体では届かない「戻らない身体づくり」を、国際ライセンスを持つ専門トレーナーが完全マンツーマンでサポートします。
まずは体験レッスンで違いを実感してください
「整体とピラティス、どちらが自分に合うのか分からない…」
そんな方は、まずStudio I’llの体験レッスンにお越しください。
あなたの身体の状態を詳しく分析し、整体とピラティスのどちらが適しているか、または併用がベストかを、プロの視点からアドバイスいたします。
お客様からの声
こちらでは実際にGoogleの口コミに書いていただいたお客様からの声をご紹介します♪
弊スタジオは2026年2月現在、Google口コミで52件で全て5つの評価を頂いています。
皆様いつも口コミのご投稿本当にありがとうございます!

通い始めて半年くらいになります!
反り腰と巻き肩が悩みで通い始めましたが 姿勢が改善されて肩こりや腰痛も軽くなって良かったです◎
出来ているところや姿勢の変化などたくさん褒めてくれるのでモチベもめっちゃ上がります☆
インストラクターの方が明るくてレッスンの合間の雑談も楽しませてもらってます笑
これからもよろしくお願いします!
負荷が強すぎないので、長期的に続けれるのがピラティスの良いところだということを、ここで習い始めて知れました!
先生も気さくに話してくれるので、楽しく続けられてます
